おっさんなりの管理職という仕事

2020年2月4日

どうも。うなぎおやじです。

ずっと前にTV で美輪明宏さんが

「給料は我慢料」

とおっしゃってました。

確かに。

自己啓発やらセミナーやらゴマンとありますが、久々に心に響きました。

一日中我慢する事だらけですよね。

上司の八つ当たりに近い無茶苦茶な指示。下には指示を出しても通らなかったり、要求されたり。働くことは我慢の連続で、おっさんも例外なく上手くいかなことが殆どです。

そんな状況でもジッと耐え、持ち堪える。負けるわけにはいかない。

だからといって勝とうとも思わない。サラリーマンは引き分けは勝ち。負けなければ勝ちなのです!

さらに

40代になるとストレスの質も「自分の仕事」から「全体の業績」に変わってきます。

我慢のメニューも増えます。

自分のコントロールして改善するよりも、周囲をコントロールして改善する。

事の方が求められてきますよね。

しかしおっさんは、

周りをコントロールすると自分のコントロールが疎かになりました。

しかし時代はプレーイングマネジャーが主流。課長やら何やらだからと言って指示だけ出して統括してれば良いという時代ではないですよね。自分も同じように第一線で働かなければなりませぬ。

これが

超ストレスMAX

でした。「ストレスの塊みたいな顔してんなw」

とよくイジられましたw

ストレスの種

特におっさんの会社は全員合わせても10人程度の零細企業。途中何人か先輩がいたり途中で入社してきた先輩(同業かの即戦力)もいましたが、他へ移っていきます。残ったのは少々頼りない先輩(Aさん)と自分。自然と65over の一番上の上司の後釜は自分というシナリオになりました。

この圧倒的なコミュニティの狭さと、ロールモデルの少ない環境が苦しんだ要因でした。Aさんは超マイペース。Aさんの子どもはおっさんの子供よりも年齢が下。上司の子育てはガッツリ昭和。ロールモデルもへったくれもありゃしない。参考が少なすぎたのです。

一番上の上司には特別に可愛がってもらいましたし、同じくらい厳しくも接してもらいました。感謝してます。

ですが、上司と自分のタイプが違いすぎました。上司は「昭和のお山の大将」「親父」という言葉がピッタリな“オレについてこい!”のレジェンド親分肌。おっさんとは全くタイプが違いすぎます。

参考にはできますが、同じようにはできません。(汗)

その辺りが上司からすれば物足りなくて歯痒いのでしょう。振る舞いやら他の社員ともっと距離をとるようにと助言がきます。

更におっさんは人前で喋る、“リーダーシップ”などは苦手でしかも不器用というおまけ付き。

おかげさまで眉間にシワも増えて髪も薄くなりましたわw( ̄▽ ̄)

無理なものは無理

いくら上司に助言もらっても、タイプが違う。同じようには振舞っても周りは動かないでしょう。数年悩みましたが、無理なものは無理なのです。

ある時、もういいや。自分なりにやればいいや。

いよいよ開き直りに入りましたw

転職しようか?、役職降りようか?

など色々考えましたが、

転職した先の不安と今の職場の不満を天秤にかけると、後者の方がリスクが少なく思います。何度も機を逃し今の職場に留まり続けてます。

それならば、この先どうするのか?とにかく家に給料を持って帰らなければなりません!

一生懸命やるのは以前の問題で述べませんが、役職をどうしようか?

それは評価次第という結論に達しました。

上に立つ者としての評価。それは周囲が決めること。

周りが良いと思えばそのままで良いし、物足りなければ他の者を推すでしょう。

周りが自分をどう評価するかなんて、自分ではコントロールできないのです。

上司には申し訳ないのですが、同じようにはできません。

上司には上司の色。おっさんにはおっさんの色があるということです。

もう、ちゃぶ台をひっくり返しちゃいました。w

昭和50年生まれは怠けウサギ

昭和50年生まれのウサギは怠けウサギだそうです。w

これ、おっさんそのまんまです(爆)

超効率的に捉え、ムダなことは極力避ける。

少ない労力で結果を求めるw

本能でなるべく動かなくて良いような方向へと向かいます( ´∀`)

そんなウサギの上司はつよ〜いトラさんです。大人しくしてます。ハイ!

時が経ってもウサギはトラにはなれませんでした( ̄▽ ̄)

行き着いた先は

そんな怠けウサギさん。

真似る(上司が求める理想像)のは諦めて、我が道をいくことにしました。

上司の路線は性に合わず。他に適切な先輩もいなかった。となれば、残るのは自分しかいないのです。自分の思う通りにやってみれば自分なりの色が出るはず。

その色がどんな色で何色だか全く見当もつきませんが、自分の色を出すのです。

その出た色に対して評価するのは他人(部下)。もちろん指導鞭撻は受け入れますが、出来ることと出来ないことは別。無理なことは無理。諦めてもらいます。

しかしながら、他人(部下)がNOと言うのであれば甘んじて受け入れます。おっさんが一生懸命やった結果、適性がなかっただけのこと。

それはそれでいいのです。

その間、しっかり我慢料を頂きましょう!

なるべく少ない労力で多めの金額をw

目指すは「無理をしない脱力系表面上プチ社畜上司」w